東京大学血管外科

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谷口先生のYale大学留学中の基礎研究がArteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biologyにアクセプトされました。

[研究]

こちらの論文です(Taniguchi R, Ohashi Y, et al. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2022 May 5:ATVBAHA122317676. doi: 10.1161/ATVBAHA.122.317676. Online ahead of print. PMID: 35510552) 

Yale大学血管外科・Dardik研究室とのコラボレーションは2012年から続いており、留学は谷口先生で4人目となります。この論文では代々引き継がれてきた透析用動静脈シャントのマウスモデルを用いて、血管の内皮細胞におけるTGF-β (transforming growth factor-β)シグナリングを選択的に抑制することが、シャントの開存率向上に寄与することが示されました。